こんにちは!二児育児真っ只中の「まいたろん」です!
寝ている赤ちゃんの側で付きっ切りでいるのは大変。
またせっかく寝ているのに起こしてしまう心配も・・そんな時に便利なのがベビーモニターです。
しかしモニターカメラといっても、種類も様々・・そんな数多くある中から人気で一押しのおすすめのベビーモニター3タイプを厳選しました!
スマホアプリ連動不要タイプがおすすめな理由

最近ではアプリをダウンロードしてスマホから確認できるカメラも多いですが、ベビーモニターとして使用するのであれば「オフラインで使用できる、モニター付きカメラ」をおすすめします。
ベビーモニターを利用する時っていつでしょうか?
基本的には赤ちゃんが寝ている時の様子を伺うためですよね。
その間に、洗濯物を取り込んだり、料理を作ったり・・
モニター付きタイプであれば、自分の目の前に立てておくだけで、常に赤ちゃんの様子を伺うことができるので安心です。

もちろんオフラインで使用できるので、届いたら充電したりコンセントを差し込んでカメラを設置するだけですぐに使うことができるのも便利ですよね!
アプリ連動タイプは、外出先からのチェックが便利なのでベビーモニターというよりペットモニターなど他の用途として使うのがベストだと思います。
機能豊富オートトラッキング付き!トリビュートベビーカメラ

自動追跡機能・遠隔カメラ向き調整・相互音声通信・オート起動・ズーム機能・暗視機能・子守唄機能
ベビーモニターの中では14,800円というやや高めな販売価格です。
しかし、その人気の理由は機能の豊富さにあるようです。
オフラインで使える簡単設置&「オートトラッキング機能」が魅力!
赤ちゃんの動きに合わせた自動追跡だけでなく、ママ自身でもカメラの向きを変えることができるのでとっても便利です!
オートトラッキングのない旧型デザインはこちら

相互音声通信・オート起動・暗視機能
上記モデルからカメラの向き変更やオートトラッキング機能がないタイプがこちらです。
新機能がない分、価格も少しお手頃になっています。
最大4台まで接続可能!ベビーモニター 見守りカメラ

マルチカメラ接続・相互音声通信・ズーム機能・暗視機能・子守唄機能
こちらもオフラインタイプで設定不要ですぐに使用できます。
最大の魅力は「カメラを最大4台まで接続できる」ことです!
お子様が別々の部屋で寝る場合やいろんな部屋に設置することができるので、使用目的もバリエーションが広がりますよね!
1万円を切る価格も嬉しいポイントです。
最小機能で満足価格!ワイヤレスベビーモニター

相互音声通信・ズーム機能・暗視機能
最低限必要な機能が備わっているにも関わらず、5千円代というコスパ!
ちなみに我が家もこちらを長女〜長男と3年ほど使用していますが、全く壊れることなく重宝しています。
基本的に赤ちゃんが寝ている時に使う(ベビーベッドの中にいる)のであれば、ベビーベッドの区間だけ見えればいいので、こちらで十分です。
暗視機能やズーム機能もついてこの価格は魅力的ですよね!
機能の比較
オートトラッキング付き トリビュート | 旧型トリビュート | 4台接続可能タイプ | 最小機能タイプ | |
自動追跡 | ○ | |||
遠隔カメラ向き調整 | ○ | |||
相互音声通信 | ○ | ○ | ○ | ○ |
オート起動 | ○ | ○ | ||
ズーム機能 | ○ | ○ | ○ | |
暗視機能 | ○ | ○ | ○ | ○ |
マルチカメラ接続 | ○ | |||
子守唄機能 | ○ | ○ | ||
参考価格 | 14,800 | 8,830 | 6,990 | 4,900 |
※価格はあくまで参考ですので、実際と異なる場合がございます。
目的と予算に合ったタイプを選びましょう!

機能が増えれば増えるほど、価格も高くなりますし、シンプルなものであればコスパも良いです。
赤ちゃんの成長やライフスタイルに合わせて選んでみてください♪
最後までお読みいただきましてありがとうございました。