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甲状腺検査から手術までの経緯ブログ|検査〜セカンドオピニオン編|その1

甲状腺手術

みなさんこんにちは!

女の子と男の子の子育て真っ只中の現役ママの「まいたろん」です。

妊娠を機に「甲状腺の値が異常なので検査を受けてください」と言われ、初めて気にかける方も多い、女性に多くみられるのが甲状腺の病気です。

もちろん、軽度から重度、女性だけでなく男性も現れる病気です。

そんな私は良性腫瘍でしたが、「甲状腺全摘術」を受けました。

結果的に、毎日薬を飲む生活ですがとても充実しています。

手術となるととても心配になりますよね。

だからと言って身近に手術を受けた方が多くいて、話を聞けるわけでもありません。

そんなこれから治療や手術を受けるかもしれない方へ少しでもお役に立てればと思い書かせていただきます。

甲状腺の検査を受けたきっかけ

社会人として数年働いていましたが、転職を機に、初めて勤めていた会社の健康診断を受診することになりました。

自覚症状なども特にわからず、若かったこともあり、自発的に病院へ行くといえばインフルエンザにかかったときくらいしかありませんでした(笑)

そして、その健康診断を受けた時に言われたのが「甲状腺が大きく腫れていますね。受診したことはありますか?」でした。

即答で「ないです」と答える私。

しかし外見的な心当たりはありました。

  • 首が人より太いなと感じていた
  • 短めなネックレスのチェーンがきつかった
  • 母親が「私甲状腺腫れてて〜」と言っていた気がする

内面的な心当たりも、よく考えればありました。

  • 鎖骨あたりがこる

よく、症状として「疲れやすい」なども聞きますが人と比較できないのでわかりませんでした。

そこで、ハッと気がついたのです。

「やっぱり、普通ではなかったんだ!」と。

簡単な健康診断なので、病院の先生は「何かあったらいけないので専門外来を受診してみては?」と言われるだけでした。

でも、何かあったら怖い!と思った私は即座に専門外来を受診することにしました。

初めての甲状腺の検査

甲状腺検査

地方に住んでいるため、病院数も限られ、どこがいいのかもわかりませんでした。

とりあえず通いやすいA病院で予約をし、当日を迎えました。

行ったのは「エコー検査」と「穿刺吸引細胞診(簡単に言うと注射で細胞を吸う検査)」でした。

無知の状態で挑み、初めてだったので何も恐怖心はありませんでした(笑)

エコー検査

ベッドに横になり、首にジェルを塗って超音波を当てて甲状腺の状態を診てもらいました。

10数分程度だったでしょうか・・ 暗い静かな部屋で機械の「ピッ・・ピッ・・」と言う音が流れる空間だったので、とてもリラックスできました。

穿刺吸引細胞診

診察を受けている最中に、急に先生から「首の細胞とるね!」的なことを言われて「えっ?」となりました(笑)

何をどうやってやるのかさっぱりわかりませんでしたので、身を委ねるまま・・

しかし、先生が針を持ち、看護師さんが甲状腺をしっかり支えたり、当たり前ですが全て顔まわりで行われるので、ちょっと怖かったです。

何より「首に注射針」という経験が人生初なので、とても怖かったです。

細胞を取った後もその日1日は、首への違和感が消えませんでした。

検査結果は良性

幸いなことに、甲状腺のしこりは良性と判断されました。

腫瘍の大きさで3cm程。1年に1度の経過観察だけで良いとの判断。

良性だったためか特に大きさについての説明などもなく帰されました。

甲状腺腫瘍の大きさ

「よかった〜!」と思っていた矢先、たまたま勤めていた会社に「甲状腺全摘術」を受けた先輩がいました。(大変貴重だったと思います)

そこで、腫瘍の大きさを話すと、その方も良性であったが3cmを超えていたので病院の勧めで手術したと・・

「えっ!私も超えてるけど・・」

そこで、もしかしたら私も手術という選択肢があるのかもしれない。

「あのA病院を信頼しても良いのだろうか・・」と思ってしまったのです。

セカンドオピニオンを受ける

セカンドオピニオン

そのまま時は過ぎ、結婚を機に他府県に引っ越すこととなりました。

県外となるのでA病院への受診は難しいので紹介状を用意してもらいました。

(内心、他を受けたかったので安心した・・)

転居先には有名な甲状腺専門のB病院がありました。

(本当に私に手術が必要ないのか不安だったので)初めての検査から1年経たないうちに、B病院を受診しました。

そこでも同様にエコー検査を受けました。

そこで話されたのは「腫瘍が大きいので、このまま肥大するようであれば、いずれか手術をするという選択肢も頭に入れて」とのことでした。

また結婚していたこともあり「妊娠した際には、経過観察の1年を待たずすぐに受診してください」と言われました。

確かに待合には妊婦さん、赤ちゃんを連れた人々が多くいたのが印象的でした。

A病院での不安要素「腫瘍が大きいと何になるのか」「良性での手術の必要性」を聞け、不安が伝わったのか先生もフォロー話をしてくれて、とても印象が良く安心できました。

「この病院で経過を見てもらいたい」と思えた1日でした(笑)

甲状腺と妊娠の関係

安心したのも束の間、我が家に待ち望んでいた赤ちゃんがやってきてくれたのです。

ふと「妊娠したらすぐ受診してね!」の先生の言葉を思い出し、再度受診することになりました。

そこから妊娠による甲状腺ホルモン値の異常の戦いが始まります・・

詳しくは「甲状腺検査から手術までの経緯ブログ|妊娠発覚〜精密検査まで編|その2」にまとめておりますので、よければご覧くださいませ。

甲状腺全摘術を受ける

妊娠中の甲状腺ホルモン値との戦いは別記させていただきました。

それを経て、遂に「甲状腺の手術」に挑みます!

詳しくは、「甲状腺検査から手術までの経緯ブログ|入院準備から手術当日編|その3」にまとめておりますので、よければご覧くださいませ。

手術を受けようと思っている方へ、少しでも参考になればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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