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甲状腺検査から手術までの経緯ブログ|妊娠発覚〜精密検査まで編|その2

甲状腺妊娠中

みなさんこんにちは!

女の子と男の子の子育て真っ只中の現役ママの「まいたろん」です。

妊娠を機に「甲状腺の値が異常なので検査を受けてください」と言われ、初めて気にかける方も多い、女性に多くみられるのが甲状腺の病気です。

そんな私は良性腫瘍でしたが、「甲状腺全摘術」を受けました。

結果的に、毎日薬を飲む生活ですがとても充実しています。

こちらは主に、初検査以降の妊娠中の通院についてのことを記述しています。

検査するまでの経緯にご興味がある方は「甲状腺検査から手術までの経緯ブログ|検査〜セカンドオピニオン編|その1」をご覧くださいませ。

甲状腺経過観察から妊娠発覚

甲状腺妊娠中

検査は良性で1年に1度の経過観察を予定していましたが、検査から間も無くして初めての妊娠発覚となりました。

妊娠発覚後いつ受診した?

B病院の先生から「妊娠したらすぐ受診してね!」と言われていましたが、

初めての妊娠発覚で不安だったこともあり、市販の妊娠検査薬で試した後、産婦人科で「妊娠している」と判断された後に甲状腺の病院へ行くことにしました。

妊娠数週でいうと4〜6週目あたりでしょうか。

妊娠直後のホルモン値

妊娠直後であったからか、その時の血液検査(TSH,T3,T4など)は異常ありませんでした。

しかし、妊娠初期は赤ちゃんの身体や臓器が目まぐるしく作られる期間です。

母親の甲状腺ホルモン値に異常があると、赤ちゃんにも影響してしまうので、「2〜4週間後に再度来院してください」と言われました。

妊娠初期〜ホルモン値の異常

甲状腺ホルモン値

妊娠直後から2〜4週間ごとに通院していたのですが、徐々に値が正常値から外れ、異常値になるようになってきました。

その時々で、通院ペースと値にあった、赤ちゃんにも影響しない範囲で薬を処方されることとなりました。

値のピークとしては「橋本病」を疑われるほどの値となりました。

薬を飲むことになりましたが、妊娠前に受診していて、「赤ちゃんにも影響するから妊娠したら受診する」という正しい知識を教えてもらっていたことに大変感謝しました。

妊娠中いつまで薬を飲んだ?

県外への里帰り出産を予定していたのもあり、妊娠初期から〜10ヶ月ほどまで薬を毎日飲んでいました。

しかし、里帰り直前の検診でホルモン値も正常へと向かっていたのもあり、中止となりました。

分娩病院への紹介状を用意してもらった

妊娠中、ずっと投薬していたこともあるので分娩病院へ紹介状を書いてもらいました。

1人目出産〜甲状腺ホルモンの検査

甲状腺妊娠中

無事、母子ともに健康状態で1人目の出産を終えました。

しかし、私は妊娠中甲状腺ホルモンの以上もあったことから、他の赤ちゃん達とは別に、我が子だけ別途血液検査を受けていました。

結果は問題なし。

無事退院して、1ヶ月検診の際にも同様に、我が子だけ甲状腺ホルモン値を検査されていましたが、問題ありませんでした。

今後は赤ちゃんは特に検査する必要もないと言われました。

妊娠中、正しく薬を処方して効果があったことに改めて感謝しました。

産後〜改めて受診

産後3ヶ月頃に改めてB病院を受診しました。

血液検査でも異常はなし。

私の場合、妊娠中にだけ異常なほど値が荒れるタイプだったようです。

改めてエコー検査など行ったのですが「腫瘍がもともと大きいのに、更に少し肥大している、手術も検討すべし」と言われました。

私も自分自身の甲状腺は「病名がつくものなのか?それほどなのか?」とより詳細な事が知りたかったので、B病院は精密検査を行なっていないので、C病院へと精密検査を受けることにしました。

甲状腺(ヨード検査)甲状腺シンチを受ける

妊娠中にできなかった、詳細な検査を受けました。

放射性の検査だったので、検査の際は赤ちゃんが同室できなかったり、検査後1時間くらいは赤ちゃんに密着しない方がいいと病院の方に言われたので、母親に我が子を預け検査を受けました。

そういった意味でも、甲状腺の検査や手術、妊娠のタイミングなどはしっかり計画性を持つ事が大切だと感じました。

検査室はMRIみたいな部屋でした。

検査は約5〜10分で、間で薬を飲んだりして2回くらい繰り返しました。

動いてはいけないので腕は固定されたように覚えています。

狭い所が大の苦手なので、寝転んだ直後から目を閉じ、お気に入りの曲をひたすら脳内BGMしていた記憶しかありません(笑)

目を閉じていたのでわかりませんが、甲状腺の検査なのでおそらく首、顔の超絶近くで機械がずっと作動していたのではないかと思います。

精密検査の結果

色々検査をしてもらいましたが、最終的に私に最もわかりやすく噛み砕いてもらうと「まずは良性。これといった病名に該当するものはないが、病名がつかない程度の中で最も重い」的な事でした(笑)

私が知りたいのは「2人目の妊娠は?」「手術は?」だったので聞くと、 「いつでも2人目の妊娠は大丈夫」「腫瘍は大きすぎるので近いうちに手術はした方がよい」とのことでした。

あれこれしていたら2人目妊娠

「ついに手術か・・」と頭を巡らせ日々過ごしているうちに2人目の妊娠が発覚しました(笑)

1人目と同じ流れで病院を受診しました。

ホルモン値の乱れ方が1人目の時と同じだったので、同じように薬を飲み出産を迎えました。

幸いなことに2人目も母子ともに健康で、産後のホルモン値も正常へと戻りました。

遂に手術を決意!

もともと子供は2人がいいなと思っていたので、そろそろ手術を本当に考える。

(もともと手術することを頭に入れていたので、入院期間があることを考え2人目は元々完全ミルクで育てていました。)

決意したところで産後のB病院へ受診すると「いよいよ手術した方がいい!」とのこと。

B病院は手術を行なっていないので、信頼できるD病院のD先生を紹介してもらいました。

そしてD病院を受診・・

あれよあれよという間に手術日が決められ、甲状腺全摘術を受けます・・

詳しくは、「甲状腺検査から手術までの経緯ブログ|入院準備から手術当日編|その3」にまとめておりますので、よければご覧くださいませ。

手術を受けようと思っている方へ、少しでも参考になればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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