こんにちは!家事育児、とにかく手を抜くことが大好きな二児ママのまいたろんです!
本日は離乳食作りから普段の食事の時まで大活躍中のティファール「ハンディーチョッパー」について口コミさせていただきます!
ティファールのハンディチョッパーって何?

簡単に言うと手動のフードプロセッサーです。
中に入れたものを粗く刻んたり、みじん切りにしてくれる便利なキッチン用品です。
ティファールのハンディチョッパーの使い方は?

ハンドルを引く
以上です(笑)
えっ?ってなりますよね!(笑)
でも本当に「ハンドルを引くだけ」で完成です。
わずか5秒!*色々な素材の下ごしらえに
電源不要でコンパクトなのに、ハイパワー。しかもハンドルを引くだけのシンプル操作で「きざむ」「つぶす」「まぜる」が、あっという間に、思い通り
T-fal公式サイトより
公式サイトにもこのように書かれている通り、数秒であっという間に思い通りの荒さに仕上がってくれます。
ティファール ハンディチョッパーはこんな人に向いています
私は結婚するまで実家暮らしだったため料理したことがありませんでした。
なので、包丁さばきたるや恐ろしく下手。他の人から見ると遅くて危なっかしいんだそうです(笑)
なので、以下のような方に向いていると思います。
- 野菜を細かく切るのが苦手・下手
- 下ごしらえの時間短縮をしたい
- 離乳食期の赤ちゃん・子供がいる
ブンブンハンドルを引っ張っても手を切る心配もなく、安心して使えます(笑)
離乳食作りにティファール ハンディチョッパーが欠かせない理由
離乳食といえば、すりつぶした野菜や柔らかく茹でた固形の野菜を用意してあげなくてはいけません。
そんな時にも大活躍するのがティファールのハンディチョッパー様!
ハンドルを引けば引くほど、中身が細かく刻まれていくので、その離乳食期にあった大きさに自由に調整することができます。
ポイントは刻み終わった後に、茹でてあげるとあっという間に離乳食の完成です。
ティファール ハンディチョッパーで実際に野菜をカットしてみました!

1歳と3歳の子供のミニハンバーグを作るのに、野菜を細かくカットしなくてはいけないのですが、料理苦手なずぼらママの救世主のハンディチョッパーさんに登場してもらいました!
まずは、ある程度の大きさまでは包丁でカットします。(この倍くらいの大きさでも大丈夫ですが、その分ハンドルを引く回数が増えます)
後は(ずぼらなんで全ての野菜を)投入してハンドルを引くだけ♪

ハンディチョッパーのハンドルを5回引いた時

5回ですでに結構細かいです!
中期離乳食くらいならもうこの大きさでも十分ですよね!
ハンディチョッパーのハンドルを10回引いた時

更に細かくなりました。子供用ハンバーグなので更に細かくします。
ハンディチョッパーのハンドルを15回引いた時

もう小さすぎて・・良しとしましょう!(笑)
後は真ん中のブレンダー(刃)をとってお肉とコネコネしたら終わりです♪
ティファールハンディチョッパーのメリットデメリットは?

ティファールハンディチョッパーの4つのメリット
- 早い&時短
- カットが楽
- 安全
- 洗い物も楽
それはやはり手軽なスピーディさです。
あっという間にできて、手動なので安全だし、コンパクトなので洗い物もとっても楽です。
ティファールハンディチョッパーのデメリット
- あえてあげれば、カット後の大きさムラでしょうか。
コツがあるのかもしれませんが、コツを知らない私が引くと「大きさムラ」が発生します(笑)
小さくなれば何でもいいので私は全く気になりませんがね♪
均等さを求められる方はよく検討された方が良いかと思います。
引越しの度に連れて行くキッチンの相棒!
過去2回引っ越しましたが、その度に連れて行く大切なキッチンの相棒です!
こういう特化したキッチングッズって本当に必要?とか、余計なものを購入してしまいがちですが、特にお子様が小さい家庭では「野菜を小さく切る作業頻度」が多発します(笑)
なのでかれこれ3年ほどお世話になっており、今後も活躍してもらう予定です♪
最後までお読みいただきましてありがとうございました!