妊娠・出産

1人目出産|初の予定帝王切開術後・入院レポブログ1

帝王切開術後ブログ

みなさんこんにちは!

女の子と男の子の子育て真っ只中の現役ママの「まいたろん」です。

数年前長女を予定帝王切開にて出産しました。

私が出産を行った病院では10人に1人の妊婦さんが(予定・緊急含め)帝王切開での出産だったので、誰にでも当てはまる可能性はあります。

既に予定帝王切開での出産が決まっている方の参考になればと思い私の体験談をレポートさせていただきます。

帝王切開手術の体験レポートはこちら

手術当日:数時間後から傷口が痛んでくる

まず術後もずっと背中の硬膜外麻酔の針は刺さったままです。

(しっかりテープで固定されているのでご安心を!)

術後から数時間たってくると、麻酔の効き目が切れ手術部分がものすごく痛みを感じます。

しかし、その背中の針とチューブの先には自分で追加することのできる痛み止めが用意されています。

自分で追加する痛み止めって?

私の場合、小さなボトルのような容器にナースコールのような「カチッ」と押せるボタンのついた見た目の薬でした。

それは一定時間に一度、痛み止めを追加できるもので、この痛み止めに大変救われます!

追加しすぎを防止するために、一度ボタンを押すと一定時間追加できない仕組みになっているので、安心です。

また「カチッ」とボタンを押した瞬間、背中の管から薬が流れる感覚はすごくわかり、 「あぁ〜、痛み止めがきてる来てる〜」という感じです(笑)

手術当日夜:熱くてねれない!+術後熱が起こる

母子同室病棟の場合、病室の温度は赤ちゃんに適した高めの温度の場合が多いです。

個室の場合は多少融通が聞きますが、大部屋の場合は他の方もいるので、自分の勝手はできません。

私は大部屋でしたので、暑くて暑くてたまりませんでした。

帝王切開術後熱

そしてその原因は「術後熱」であると看護士さん何度か来た後でやっとわかったのです。

「暑くて・・なんかおかしいんです・・」と言うと、

すぐさま体温計を渡され検温・・38度程で異常はなかったので「術後熱だね!」と・・

またもや事前調査のなかった私は「術後熱の可能性」など知る由もなく、数時間の間、謎の暑さを我慢し、ぼーっとする感覚を不安に思っていました。

すぐさま熱冷ましやアイスノンをもらって、かなり快適になりました!

術後熱の可能性を知っていれば、すぐに看護師さんに相談できたのに!

そしてやたら喉が渇くのですが、体の自由がきかないので、ベッドのそばに置いて置き、飲みたいときにすぐに飲めるペットボトル用ストローが大変役に立ちました^^;

床ずれ防止のため、数時間おきに体勢を変えられる

手術当日の夜は麻酔の影響で胸下からは一切の身動きが取れません。

尿管も邪魔ですし、フットポンプも付いているのでロボットのような状態です。

背中には針が刺さったままなので、無理やり動こうとすると液が漏れてしまいます。

(私の友人は背中がビチョビチョになったそうです(笑))

長時間同じ体勢でいると「床ずれ=圧迫によってその部分に損傷が起きてしまう」になってしまいます。

なので、一定時間おきに看護師さんが体の向きを軽く替えてくれます。

また手術当日の夜は点滴を交換したりと何かと看護師さんが来てくれるので、気になることや何かあれば即相談しましょう!

術後1日目:翌朝から食事スタート!

夜中はひたすら点滴の交換、早朝は採血などであまり寝られませんでした。

帝王切開術後ブログ

手術日程にもよると思いますが、私の場合、手術翌日の朝からご飯が始まりました。

1日半ぶりの食事です!

なのでとろっとろのお粥だけが出てきました(笑) 電動ベッドを最大限起こして、久しぶりの食事を満喫しました・・お粥ですが・・

良くも悪くもお腹の調子が良いの私がぶち当たった壁

お粥を完食してしばらくした頃・・

お腹がグルグル・・・

「や・・やばい!・・・きたかも・・・」

私は良くも悪くも、お腹の調子がとっても良いんです(笑)

しかし全くもって歩ける状況ではありません・・

ナースコールを押して看護師さんを呼んで「トイレに行きたいんですが・・」

と相談すると、「まだ歩ける状況じゃないよ!ここ(大部屋のベッド)に排泄のものを持ってくるね!」と・・・

無理です・・寝たままの体勢で・・他の人とたったカーテン1枚で仕切られた中で・・できないので我慢することにしました。

産後は便秘で悩んで薬を処方される方も多いようですが、私は真逆でした・・。

お腹の調子の良い方は、この問題にぶち当たるかもしれません(笑)

看護師さん付き添いでトイレ歩行開始!

いつまで寝たままなんだろうとボヤッとするのもやめ、自分でトイレに行きたいので看護師さんに「自分でトイレに行きたい!」と相談しました(笑)

するとまず、尿管を外さなくてはいけないとのこと。

尿管を外すためには、自力歩行でトイレまで行く必要があります。

しかし、術後の痛みの影響でスタスタ歩いて行けるわけではありません。

歩行どころか立ち上がることすら大変危険なので、1回目のトイレは必ず看護師さんが付き添って歩行するとのことでした。

私のモチベーションはMAXなので「もう外す!絶対行きます!」とやる気十分でした。

しかし、心と体は真反対。

ベッドから足を降ろすところから壁にぶち当たります!笑

足を下すこと数分、次は立ち上がらなければいけないのですが・・立ち上がれません!!

看護師さんに補助してもらって点滴スタンドに縋りつく形でなんとか立てました;

(看護師さんや介護師さんは本当にすごいですね><!)

帝王切開トイレ歩行
歩行の友の点滴スタンドです(笑)

そして歩いて行くんですが、点滴スタンドの助けもありなんとか進めます。

しかし、手術部分が痛すぎる!

まっすぐ立つことは困難なので、もう90度くらい腰を曲げた怪しい体勢で進みました。

(2人の出産を経て思いましたが、帝王切開の人は腰の悪いご老人のように折れ曲がりながら歩き、自然分娩の人は、おまたが痛いのでお相撲さんのように反って歩いている印象です(笑))

無事、看護師さんに見守られながらトイレまでたどり着き、便座に座れました。

あとはまたベッドに戻るのみです!

また看護師さんに見守られながら、腰を曲げつつ相棒の点滴スタンドとともに帰還!

何分もかけベッドに足をあげ、無事合格となりました!(笑)

「よし、じゃあ尿管を外そうか!でも無理はしないで。難しかったらすぐ呼んでね!」と。 感謝です(:へ;)

そしてしばらくの期間、点滴スタンドはなくてはならない存在、相棒となります(笑)

ありがとう!そしてさようなら!尿道カテーテル

朝にはフットポンプが外され、やっと尿管ともさよならの時です。

抜くときに痛みを感じる方もいるようですが、大きく深呼吸して息を「ふぅ〜〜」っと出すタイミングに合わせてもらうと、不快感はありましたが大丈夫でした!

尿道カテーテルを抜いてしばらくは自分で尿意が感じられないので、時計を見て2時間に1度くらいはトイレに行ってねと言われました。

確かに、初めの6時間くらいは全く尿意がなく、時計を見てはトイレに向かいました。

これで、両足・下半身自由です! トイレ問題もクリア!(笑)

術後1日目午後:赤ちゃんとご対面

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手術の場合、すぐに赤ちゃんのお世話ができる状態ではないので、赤ちゃんは看護師さんに預けたままになります。

そして、やっと対面することができました!

産まれたての赤ちゃんって本当に小さくて・・天使です・・。

可愛くて可愛くてたまりません!

しかし、まだお世話できる状態ではないので、少しだけお乳を吸わせて看護師さんの元へと戻って行きました。

なるべく体を動かして過ごした

トイレになんとか歩けるからといって、全く自由の身ではありません。

起きがったりするのも全て電動ベッドの力だったり、立ち上がるには相当時間がかかります。

ベッドで寝ているとついつい「無」の状態でピクリとも体が動きません。

なので無理のない程度に、足のむくみ防止のために足の指を動かしたり、ベッドから立ち上がる練習をしたり、歩く練習をしました。

夜寝るときもフットポンプと尿管とさよならしたので、ベッドの手すりを力ずくで握ってなんとか一人で寝返りすることもできました(笑)

術後2日目:だんだん普通食へ痛むけど歩行力も進歩

翌日になると普通の授乳食へと変化してきます。

授乳食なので、めちゃくちゃボリューム多いです。

しかし、妊娠中から激太りしていた私はペロリと完食できました!

普通のご飯を食べれるようになると元気になるのか、歩行意欲も増します。

痛み止めの投薬タイミングも調整して、効き目抜群の時になるべく歩行練習・・というように効率アップしてきました!(笑)

術後2日目まで:薬が効いてない時の傷口の痛み具合

私の感覚では、手術個所が熱くてチリチリ〜っとした痛み+ジーンジーンという感じです(笑)

背中の痛み止めを投入すると、サァ〜っと引いていってくれます!

術後3日目以降から退院までの様子は、こちらにまとめております^^

最後までお読みいただきありがとうございました。

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